こんにちは！
ぜろすぽ鍼灸院・整骨院 青山です！

お悩みで多い肩こりですが、実は肩こりは放置してしまうと悪化してしまい様々な症状に繋がってしまいます。

今回は【肩こりを放置してしまうと起こる症状】についてです！！

肩こりを放置してしまうと起こる症状

肩こりは身近な不調のひとつのため、あまり気にしていないからと放置している方はいらっしゃいませんか？

肩こりは放置してそのままにしていると頭痛や吐き気などの症状につながることもあります。
また、肩こりの症状はときに重大な病気の予兆を示していることもあります。

頭痛 ・手のしびれ ・吐き気 ・めまい などの症状につながります。

頭痛

肩こりが慢性化すると、首や肩の筋肉の緊張から脳に酸素や栄養が十分に届かなくなり頭痛に繋がります。

手のしびれ

肩こりになると、首や肩の以外にも脇や腕・手の筋肉も硬くなり緊張した状態になります。
この部分の筋肉は手に繋がる神経の通り道のため圧迫されると神経の伝達がうまく行われないため、シビレの症状が出現します。

吐き気やめまい

肩周辺の筋肉はたくさんあり、血管もたくさん通っています
筋肉が働くことで血流を促すポンプ機能が働きますが、筋肉が硬くなり血行不良になることで疲労物質が蓄積されてしまいます。
また、血行不良が起こることで自律神経が乱れ、めまいや嘔吐中枢が刺激されることで吐き気の症状も出現します。

自律神経の乱れは集中力低下やイライラなどストレスの原因にも繋がります。

肩こりは放置せずに早めの改善を行いましょう！！

当院では

当院、ぜろすぽ鍼灸院・整骨院 青山では肩こりを根本から改善する施術を行っております。

肩こり、頭痛、手のしびれ、吐き気、めまいでお困りの方は一度当院にご相談下さい！！

肩こり (zero-aoyama.com)

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